改訂版 大転換期の後 皇の時代
これからは「繩文人」しか生きられない!
小山内洋子
好きなことを樂しく、楽に そんな生き方がこれからの生き方
【新刊】
「自立共育」
子育て実践編
小山内洋子・遠藤小夜佳
子どもの声が聞こえる
放っておいて!!
子どもは何でもわかっている
皇の時代への大転換期大人のための自立共育
小山内洋子
最重要課題は大人の自立!
いよいよはじまる、皇の時代
天縄文理論はどのように生まれたのか
小山内洋子
この大転換期を「皇の時代」と呼ぶ「天縄文理論」とは? 世の中を動かす宇宙プログラムのしくみ、天変地異や異常気象の背景、大転換期特有の浄化のプロセス、皇の時代流の仕事・暮らし・経済・教育・人間関係。口コミで話題の『皇の時代』続編、待望の発刊です
天縄文理論
これから二五〇〇年続く 皇の時代(改訂版)
小山内洋子
目に見えない無宇宙から三次元世界の人類、微生物まで大宇宙の真実を解析した、未完成進可(化)系世界史上初の理論書。
著者
●著者プロフィール●
小山内洋子
(おさない ようこ)
天縄文理論研究家。
神奈川県出身。
出版社勤務などを経て現職。
1994年(平成6年)から16年間、宇宙物理学研究科の
故・小笠原慎吾さんに師事
著者として世の中のや宇宙の
真理を解析した
理論書『天縄文理論 これから2500年続く 皇の時代』と
一般書として
『大転換期の後 皇の時代』
(ともに「しあわせ村」を出版し、
絶版にともない改訂版
(コスモ21刊)を出版。
ほかに
『いよいよはじまる、
皇の時代 天縄文理論はどのように生まれたのか』
(エウエム・ブックス刊)